カウンターが結構すごいことに気付かされたですよFF4。
以下、毎度の簡易感想。
試練の山は、暗黒騎士時代のセシルさんには相変わらずキビシイ場所。フィールド上の戦闘は、デスブリンガーの即死の追加効果(やたらめったらよく効く)のおかげで楽だったんですが、アンデッドどもはそうはいかない・・・。パロポロは頼りになるけど、そう頻繁に魔法使うわけにもいかんしなあ。テラじいさまが再加入してからはだいぶ楽になった。思ったが、あの人体力値結構高い
。「じいさま魔道士系なのに!すごくね!?」と一人感動。
そんで、ゾンビどもをなぎ倒しながら頂上ついたら、スカさんが手下と共に登場。ラウンド1は軽くボコッて終わったが、続くラウンド2・・・おらおらこれでも食らえェとばかりにファイラをぶっ放したらば、
スカパート2に「のろい」食らった!!ち、ちんもくてあんた!!ぎゃあああ魔法攻撃主体パーティにちんもくはツライ!!しかし、こんなカウンターオリジナルにあったかな?
でもなんてか今回、敵キャラのカウンターがなにげにすごくなったような気がしないでもないしな。直接攻撃の威力も侮れないものがあるしな。スカパート2も直接攻撃がかなり強烈で、それに恐れおののいたわしは、速攻で魔道士メンバーにブリンクかけました。今回ブリンクに世話になりっぱなしや・・・。
それでも何とか体制を立て直して勝利しましたが、正直ヒヤッとした。
スカごときに(すまん)こんなビビらされる羽目になろうとわ!!四天王の親玉格(火使いのあの人)との戦闘はどうなることか・・・ヒィィ!!
というところで今日は終了。やっぱDSは肩がこる。
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