EASY*RIDER

喜代美ちゃんと落語うんぬんについて。
なんかこう、先週のような展開だとアレだぞ。喜代美ちゃんが落語でやってこうと思うのって、草々君と一緒におるためなのか？認めて欲しいゆうのはまだいいとしても、わしからしてみたら、「あんたにとって落語って何やの」とか突っ込みたくなるですよ。や、ああいう書かれ方すると、どうしてもそういうふうに思ってしまう。
･･･まあな。動機は人それぞれだしな。あんたがええなら好きにしたらええわー、とかいう気持ちが八割方ですが、そんでもなあ（どっちや）。いっしょけんめ稽古はしとるし、頑張ってるのはわかるんだけどどうもすっきりせんのは、あの子の落語への入れ込み度がイマイチわしにはよう伝わらんからなのかもしれんです。
稽古すんのは言ってみれば当たり前じゃ、そのためにあそこにおるんだからね。ほいでも！もっと、こう、ほれ！ないの！？こう、見とるもんに「あーコイツ、ほんまにこれがやりたくてしょうがないんだなー」とか感じさせる何か！！ねえ、ちょっと！！（うるさ）



ま、今は離れ離れになるかもしれんーとかうだうだ悩んどるようですが、この調子でいけばうまいことおさまるでありましょう。なんのかの言ってもええ具合にくっつくんでね？朝ドラだしな。お約束だからな（投げやり）。
昨日も書いたけど、草々君と小草若に話絞ったらえかったのにもったいねえ、とやっぱり思います。引け目感じて居心地悪かった小草若、自分がどんなに好きでも師匠さんはやっぱし小草若の父ちゃんだとか思ってたっぽい（たぶん）草々君、ほんでもって後から来たなんやすごいのに父ちゃん取られたとか思ってたくさい（これもたぶん）小草若･･･ってこれじゃ師匠（と書いて父ちゃんと読む）の取り合いぢゃねーか！！さすがにこれもないか･･･。



あとはこれ、完璧わたくしの趣味に走った発言。



別に主役級同士がくっつかんでもええやん！！変態仮面の愛子ちゃんを見ろよ！！狂介の嫁にはならんかったぞ！？（またえらい古い話を）
ああいう冒険心がたまには必要なんだよ！！ムッキィィ！！



･･･まあ、ええけどな。