ライトニング編
・ロールはブラスター主体ですすめてます
・サンダーの出の速さには助けられるけど好きなのはシーンドライブ(いつか動画撮ってみたい)
・しかし連閃も豪快で好きだ
・ヴァンの「くるくる」発言には吹いた
・ティファの練習台になっていると思しきラグナ。いい奴だ
・イミテと戦ったり逃げたりしてたらクジャ&ケフカ登場
・ケフカをウザがるクジャ。無理もない
・ウォタラで牽制をかけつつクジャの斜め上から天鳴万雷で完封
・そしてここでもケフカ無双
・つくづく「魔導士ケフカ」がイベントBGMに入ってないのが悔やまれる
なんだかんだ言いつつ、チームのみんなと仲良くやってるライトニング姐さん。ユウナにも懐かれてるようだし。プロログスではちょっとカリカリ気味でジェクトを心配(?)させてたけど、 本編ではみんなに可愛がられ・・・もとい信頼されてるな。よかったよかった。
続いてヴァン編。
ヴァン編
・とにかくマイペースな性格のようだ
・スピアーには助けられる
・アックス&シールドは威力でかいけどちょっと出に隙があるね
・風は攻撃にも盾にも使えて便利
・しかし相手にこれをやられると大変迷惑(当たり前)
・オニオンナイト=ネギぼうず
・たまねぎ本人は全力否定しているものと思われる
・そしてケフカ劇場再び
・つくづく思うけどDFFシリーズのティナは原作とは別物だね
・ヴァンはよくしゃべるけど、ティナを元気付けようとかいう意図があんましなさげなところがいい(しゃべりたいからしゃべってるだけとかそういうの)
・そしてそれにどう対応したものかと困惑気味なティナ萌え
・とにかくどこか噛み合ってないところが可愛い
・思わずもだもだするほど可愛い
・つまるところこの二人が並ぶと可愛いとゆうことさ!!
ティナは(っていうかティナに限ったことじゃないんだけど)いろんな人に支えられてるね。所属していた陣営が変わったら、どんなに長く戦闘に参加してても全部リセットされてしまうのかもしれないけど(ティナの場合は精神統制下にあったから、その間の記憶すらおぼろげなんだろうが)、心の自由を取り戻すきっかけを作ってくれたクジャとヴァンのことは何とか思い出して欲しい。クエスト・・・公式クエストでは無理なのかァァ!!
あれ、ヴァン編の感想からなんか逸れた。
ワールドマップも開放感があって好きだな。基本的には光の玉集めてスキル作って移動するためのものなんだけど、「ああこういうところ移動してるんだな」みたいな雰囲気が味わえて、個人的にはいいと思う。リトライしてもペナルティがつかなくなって、無印のようにDPを気にしなくてすむようになったのもありがたい。そのかわりに、KP獲得のためにチェインが重視されるようになったのかなと思う。
しかし、000から帰ってくると、012の敵がやたら簡単でびっくりだ。当たり前なんだけど。
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